小学部高学年グループ 節分会by児童

記事公開日:2026年2月9日

小学部5・6年生の高学年グループでは、2月2日に『節分会』を行いました。

これまでの節分会は、教師が主体となり、企画・準備・運営を行っていましたが、今回は高学年として『これまでの学習で知っていること、できることを発揮して行動(運営)しよう!』という大きな目標を柱に、5年と6年の担当2クラスが中心となって企画、準備から進めていきました。

企画をする段階で、一番の大きな議題は『鬼』をどうするかという事でした。これまでの節分会で『鬼』の登場に戦々恐々の子供、喜んで自ら近づいて行く子供…とさまざまな反応を見せていた子供達。意見はもちろん分かれます。「鬼さん来なくていい!」「鬼さんの案内役をしたいから鬼さんに来てほしい!」「自分たちが、ちび(ちびっこ)鬼になったら?」などなど。子供たちのアイディアは次から次に。初めはどうなるものか…という教師達の内心とは裏腹に、子供達が導き出した最終案は「鬼さんにも依頼して、自分達もちび(ちびっこ)鬼として参加する!」というものでした。

司会進行や節分に関する絵本の読み聞かせの練習、クイズの出題や豆まきの模倣準備等を経て、いざ節分会当日。各々準備したお面を被り『鬼』さんとの打ち合わせも真剣に『ちび(ちびっこ)鬼』としてデビューです!!練習通りに行えた部分も、多少のアクシデントも子供達の手にかかれば何~の問題もなし。「ヤダヤダおに」「おこりプンプンおに」「ケイタイ見すぎおに」・・・子供達が自分で考えた自分の『心のおに』も退治できたことでしょう。

これまで経験した『節分会』とは一味違った『節分会』。子供達一人ひとりに、どのように映って、どのような思い出として心に残ったのでしょうか…。 忘れられない『節分会』になった事は確かだと思います。