小学部低学年グループ 「節分会」

記事公開日:2026年2月27日

 小学部1・2年生の低学年グループでは、1月30日に『節分会』を行いました。

 節分会当日に向けて鬼のお面製作や鬼を追い払う為の豆作り(新聞紙を丸めた物)をしたり鬼に見立てた的に豆投げの特訓をしたりしました。これで鬼を追い払う準備は万端です☆

 「節分会って何?」「どうして怖い鬼が来るの!?」など、子どもたちにとっての鬼は”怖い存在”というイメージがあります。そこで生活単元学習では、節分は『心の中にいる鬼を追い払う日』であることを学習しました。『泣き虫鬼』『怒りんぼ鬼』『いやいや鬼』など、自分の中にいる鬼を考えながら、どんな鬼を追い払いたいかを一人一人が考えました。

 そして当日、いよいよ節分会がスタート。まずは事前学習で『鬼のパンツ』『豆まき』の曲を歌ったり、節分にまつわるお話を聞いています。鬼が登場すると驚いた様子も見られましたが、練習してきた成果を発揮し、「鬼は外!福は内!」のかけ声とともに、一生懸命豆を投げることができました。最後には鬼を無事に追い払うことができ、子どもたちは達成感いっぱいの表情を見せていました。

 活動を通して、日本の伝統行事に親しむとともに、自分の気持ちや行動を見つめる良い機会となりました。これからも体験的な学習を大切にしながら、一人一人の成長につなげていきたいと思います。